卵は、日本産ナナフシの中では最も大きい。どんな幼虫が生まれてくるのだろう。楽しみ楽しみ・・・。
 ヤエヤマツダナナフシの卵について、興味深い事柄があります。この卵が海流に乗って他の島に流れ着き、ヤエヤマツダナナフシは生息地を拡大させることができるというものです。実際、この卵は浮遊性を持ち、また、強い海水耐性を持つことが実験により確認されています。

※その実験の詳細は下記文献にてに紹介されています。
後北峰之(1998) アダンの航跡を追うツダナナフシ インセクタリウム35(4):p.16〜23
 

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