アマミナナフシ 「オスの形態」
オスは、体が針金のように細く、脚が長い。よくこんな体で生きているものだと思ってしまう。体色は暗褐色〜褐色〜淡緑色。
腹部の先端にある二又に分かれた部分は、把握部と呼ばれる。交尾のときに、これでメスの生殖器官をつかむ。
本種は、オスの生殖器の形などの違いで、5つの型に分けられる。ここで紹介するものはどの型なのか、私にはよく分かりません。
雄成虫(産地、型は不明) 体長99mm
頭部
腹端(背側から)
腹端(腹側から)