ナミハンミョウの飼育日記

 人が近づくたびに、飛んではその先へ降り立つので、「ミチオシエ、ミチシルベ」の愛称で知られているハンミョウ。彼らは日本では23種ほどが知られています。その中で最も大きく美しいのが、このナミハンミョウだといわれています。青・赤・緑などの金属光沢を体中から放ち、まるで「脚の生えた宝石」です。
 しかし、その本性は「凶暴な狩人」といえます。幼虫は巣穴で息を潜め獲物を待ち伏せ、成虫は飛んだり走り回ったりして獲物を捕らえます。どちらも大きな大あごを持っています。
 そんな彼らの生態を実際に自分の目で見てみたいと思います。

●ハンミョウ 大解剖!


採集地にて
(2002年5月19日)

ハンミョウの交尾
(5月19日)

飼育下での交尾
(5月30日)

ハンミョウの産卵と卵
(6月2日)

ハンミョウ三兄弟?
(6月3日)

ハンミョウの幼虫と巣穴
(6月15日)



ハンミョウの幼虫が全滅してしまい、日記が続かなくなってしまいました。原因は、学校の試験中に世話を怠っていたとか、エサをアカムシしか与えていなかったとか、湿度がまずかったとか、いろいろ考えていますが、よくわかりません(汗)。次回は、気合入れてがんばります。