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1日目
(出発から到着〜宮古島探訪)
 
 
 朝の5時に鎌倉の自宅を出発。8時羽田発の飛行機で那覇乗り継ぎをはさみ、11:30に宮古島に到着。そしてすぐに、空港で受け取ったレンタカーで島巡りが始まった。


【平良市熱帯植物園】
 お昼過ぎに植物園を散策することに。広大な敷地に1600種7万本の亜熱帯植物が生い茂っているという。すぐに私を驚かして宮古モードにしてくれたのは、巨大なジョロウグモである。人の握り拳を包んでしまいそうな巨大なクモが、クモの巣を張っていた。つい今朝まで東京にいた私も、宮古島にいるんだと一気に実感した。
 園内を散策するもナナフシは見つからず、一度外に出て少し歩くと、車が一台通れるくらいの林道があった(新婚通りというらしい)。その湿っぽい道を歩いていくと、道の両脇に結婚記念に植樹されたハイビスカスが植わっており慎重に探していくことにした。すると一匹のアマミナナフシ♀を発見!さらに進むと、見慣れないナナフシが・・・。メスホソエダナナフシという宮古島に住むエダナナフシの仲間であった。採集した場所の記録のために携帯のGPSで緯度経度を保存。結局この林道で、アマミナナフシ成虫1匹と幼虫1匹(ともに♀)、メスホソエダ成虫多数を採集。すべてハイビスカスについていた。
 
● 平良市熱帯植物園にて ●

巨大なクモ。本島でも見た。

名物のデイゴ並木

4mm程のクモ。岩みたいに丸まっている。

アマミナナフシの2齢幼虫

メスホソエダナナフシの♂が2匹



【平良市総合博物館】
 次は植物園の近くにある博物館を見学。平良市の民俗学的なことや自然史的なことに関する展示がされていた。宮古馬の剥製と骨格標本もあった。



【トロピカルフルーツパーク】

パーク内にあるみやこパラダイス。蝶園となっている。都会でもこのような施設はある。

パーク内で見つけたアマミナナフシの♀幼虫



【来間大橋】
 宮古島の南西に来間島という島がある。この島と宮古島を結ぶのが来間大橋で、日本一大きな農業橋なのだそう。こんな小さな島を結ぶためにこんなに大きな橋を作る必要があるのか、と思ってしまった。

宮古島側から来間島を望む。



【宿にて】

宿にて。2匹の♂が1匹の♀にくっついている。



 夕食は古謝本店という老舗のお店で、ガイドブックに載っていたウヤキそばをいただいた。豚肉が豪華に乗っており、満足!
 アマミナナフシは2匹しか採れなかったけど、まあまあ幸先のよいスタートでよかったなぁ、と思いながら23時ごろ就寝。
 
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