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6日目
(竹富島〜帰宅)
 
【竹富島】
 帰りに竹富島に行くことに。朝の船で西表島へ出て石垣へ行き、そこから竹富島へ。竹富島の港に着くと、水牛車観光などの勧誘の人達が大勢お出迎え。その送迎ワゴンで集落へ行き、水牛車でGO! 引っ張ってくれた水牛は、10歳の雄の「ひろぼー」。人間で言うと30歳くらいで、働き盛りだという。水牛が直角カーブで内輪差を考えて曲がるのに驚いた。水牛車のガイドさんによると、竹富島では、新築でも赤瓦を使うことが義務付けられており、また2階建ても禁止されている。2年に1度、道に海の砂を敷き詰める慣習が残っており、集落内の舗装は禁止されている。だから昔ながらの街並みが、非常によく残っている。台風の風除けである石垣は、台風によって、むしろよりかみ合っていくという。人口約300人。寝たきり老人は0人。信号だけでなく、道路標識もない。3年前まで水牛車がごみ収集していた。警察もあまりにも暇だったため、いないとのこと。都市部の人間にとっては、「同じ日本かー!?」といったところ。
 水牛車は30分ほどかけ、ゆっくりと集落を巡った。サボテンやコショウ科植物の生える石垣、屋根のシーサーを眺めながら、安里クマヤ生誕の地〜民芸館を通り過ぎた。その後レンタサイクルでも島を巡り、星砂の浜・赤山丘(集落を一望できる!)を訪れた。
 それにしても、独特の町風景であった。西表島が自然だとしたら、竹富島は人間の文化といったところか。

水牛車

集落の中を進む水牛車

赤山丘から家々を望む

道が白いのは、海の砂がまかれているから。石垣に生えているのはコショウ科植物。

石垣のコショウ科植物。


【帰宅】
 帰りの飛行機が遅い便だったので、帰宅は翌18日の深夜12時過ぎになってしまった。まぁ、安いツアーでは仕方がない。1時ごろ就寝。めでたしめでたしでした。
 
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