とうとう生まれたナナフシモドキの幼虫(体長14ミリ)。しかし、脚に卵の殻がくっついて、離れないものもいました。そこで、脚ごと取り除いてしまうことにしました(脚は脱皮のたびに再生します)。脚は、圧迫するとポロッと簡単に根元から取れるようです。
ところで、卵の殻が脚に引っかかった場合に人間が全く手を貸さなかったら、どうなるのでしょう。最悪の場合、一番下の写真のようになってしまいました。前足2本が卵から抜けず、その卵殻の重みで体が屈曲し、結局そのままの状態で体が固まってしまいました。死んでしまったことは、言うまでもありません。やはり、存命第一に考えるならば、卵殻は取り除いてあげた方がいいかもしれません。